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Posted by ミリタリーブログ at

2019年06月01日

PETZL TACTIKKA PLUS

ミリフォトで良く見るライトを買ってみました。



こんな感じで夜間の写真では皆さん付けています。いくつか種類があると思いますが、王道のPETZL TACTIKKA PLUSを購入。




通常のPETZL TACTIKKA PLUS赤を持っていて、緑も欲しいと思っていたところにPETZL TACTIKKA PLUS ADAPTが売られていたので買ってしまいました。パッケージはぼろいですが、中身はほぼ新品。この二つの組み合わせで色々遊べます。

取説付きだったので。


よく見るパターンの首からです。赤と緑。





ぶら下げて使ってみて思ったのがTACTIKKA PLUSは角度変更があまりできないので、少し使いにくいかも。



次にプレキャリにバンドでとめるパターン。ゴムがのびるやつです。アドミンポーチにゴムバンド挟んでいる写真もあった様な・・・。



最後にゴムバンドを使わないパターン。




ADAPTのパーツを使えば、こんな感じで付きます。






360°回るので使いやすいです。




見ていただきありがとうございます。









  


Posted by AKI at 00:00Comments(0)DEVGRU小物

2019年02月22日

Arc'teryx LEAF Minotaur

ある方々にお力添えいただいたおかげでArc'teryx LEAF Minotaur Halfshell shirt を手に入れました。



タグ、刺繍です。




ミリフォトでDEVGRU使用も確認できます。






私にとってはとても貴重なものなので、普通に近所でゲームする時には万が一を考えると着れません。
という事で、最近販売されたEvolution Gear のMinotaurです。




タグまで似せて作ってあります。すごいですね。

質感や色の比較をしていきます。



室内で見るとソフトシェル部分の色はEvolution Gearの方がやや緑がかっています。
屋外に出るとかなり近い色に見えました。(写真下方が実物)



ジッパーの紐はEvolution Gearの方が濃いです。



袖のベルクロ部分も形状は良くできています。(右が実物)



屋外でフラッシュ無しで写真を撮るとフリース部分の色差がはっきり出ますが、室内で見るとやや薄いかなと感じる程度です。(右が実物)



後ろから比べてもこんな感じで、形状は良くできていると思います。(右が実物)
主観ですが触った時の質感や厚みはかなり異なりますので、保温性能や通気性能は違うことが予想されます。

最後に着心地ですが、圧倒的に実物Arc'teryx LEAF Minotaur が優っています。腕の立体裁断が絶妙でとても着心地がいいです。
Evolution Gear Minotaurも立体裁断風なのですが、肘の辺りに違和感を感じます。
それとEvolution Gear Minotaurは着脱衣時の静電気がすごい(笑)。

私は実物しかダメだとか思っていませんが、実物を探し求めて手に入れたときの瞬間がとても好きなので実物を収集している感じです。
ゲームで着るだけであればEvolution Gear Minotaurも良いのではないでしょうか?

先日東京出張に行った際にMOVEさんを訪れたのですが、トレフェス(TRAINING WEAPON FESTIVAL)というものが開催されるのですね。



Arc'teryx LEAF Minotaur を着用しているDEVGRUもHk416を使用していますが、実装備好きの私は欲しいと思える416がNBORDEレシーバーのHk416しかないです。まだ購入できていませんが、PTWが欲しいというよりも、あれだけ再現性の高い416が欲しいという感じです。
私は色々とお店をまわって、お話を聞いて、他の方のPTWを試射、比較したうえでPTWをオーダーする時はMOVEさんと決めていますが、地方に住んでいるとショップをまわるのも大変ですし、全てのショップを比較できたわけでもありません。しかも最近PTWを扱うショップさんは増えていますので余計に難しい。高い物なので失敗したくないですから、各ショップの比較ができる良いチャンスだと思います。実店舗を構えていないショップのブースもあるのでいろいろと見て回りたいですね。



見て頂きありがとうございました。

  


Posted by AKI at 19:24Comments(0)DEVGRUBDU

2018年12月19日

AOR1 Crye Combat Shirt Block1 Block2

新しくBlock1(比較的使用の少ない中古)が手に入ったのでAOR1 Crye Combat Shirt Block1 Block2 の比較をしたいと思います。



Block2は前回記事の物です。右がBlock1です。

まず大きさについてです。今回はSMRでの比較になりますがほぼ同じでした。


重ねて比較しています。


襟の高さ、ポケット、肘、袖を見てもほとんど同じです。Block1の方がベルクロの色が少し白いですが横に置かない気が付かないと思います。



下がBlock1。

右がBlock1。

ファスナーは違いました。Block1の方が白っぽく、結構長いです。



パッと見で違うのはトルソー素材です。
Block1の方が光沢があるジャージ素材の様なかんじです。引っかけるとすぐ伝線するみたいです。



デジタルパターンの比較ですが、Block1の方が細かいです。


上がBlock1。



よく言われるBlock1とBlock2の違いとして、トルソーの生地が違う、Block1の方がデジタルパターンが細かく、色がやや白いという認識で合っていた感じですが、思ったより白くないという実感です。
手にして見て初めて分かる事があるので、楽しいですね。



見て頂きありがとうございます。
  


Posted by AKI at 15:50Comments(0)DEVGRUBDU

2018年11月22日

AOR1 Crye Combat Shirt G2 G3

前回のG2 G3 比較の続きでCombat Shirt も比較したいと思います。



G2 NCのSMSが手に入ら無かったので G2はSMRG3はSMSとなっています。



G2 G3で一番見分けが付きやすい所としては、袖のポケット上にあるベルクロだと思います。
正直言って判断する際に今まではここしか見ていませんでした・・・。


右G2、左G3

G3はペンが刺せる様になっています。



素材も少し違うようで。




G2はボディー素材が100%ポリエステルでできているのに対して、G3はボディーの80%がモダクリル繊維という聞きなれない繊維でできているようです。モダクリル繊維を調べてみると、三大合成繊維の一つでポリエステル繊維、ナイロンに次ぐ生産量をもつそうです。
織物として皺の発生が少く、防火性、耐薬品性に富むが染色性はアクリル繊維ほどよくない。カーペット、カーテン、劇場の緞張 、ろ布などに用いられるとのことなので、あまり衣類に使う繊維ではないみたいですね。
15%入っているビスコースはモダクリル繊維とは対照的に、なめらかでさらりとした感触が心地よく、やわらかで、体にフィットする素材だとか。この素材を入れる事で着心地に改善をしているのでしょう。
最後に残り5%のエクススタティックは布地の繊維に純銀の層が含まれているため抗菌性があり熱を抑え、防臭効果があるとのこと。
G2は匂いが付きやすかったのでしょうか?G2Combat Shirt の中古は匂いが気になるものもあるかもしれませんね。(新品探して良かった・・・。)

G2はNCなのでG3と比較すると襟が短めです。ACとNCの比較はしていないので詳しくは分かりませんが。


上がG2

ファスナー部分も若干違いがあります。右がG2。
メーカーは共にYKKです。




AOR1のG2 SMSはないのですが、AOR2のG2 SMSは手に入れたので長さの比較をしたいと思います。




脇を合わせてボディー部分の長さを比べますと、G2のSMSとSMRでは約4.5cm違いました。




腕は3.5cm違いました。




G2のAOR1 AOR2共にNCなので、襟の高さは変わりませんでした。



最後に全ての長さ比較です。G3はSMSなのにG2 SMSに比べると長いんですね。



あまり持っていない中での比較なので、また増えてきたら他も比較してみたいと思います。



見て頂きありがとうございます。 











  


Posted by AKI at 18:20Comments(0)DEVGRUBDU

2018年10月12日

AOR2 GRG

LBT 6094Aの盛り付けをしていこうと思います。
かっこいいと思ったものがこちら。



AOR1 の6094にAOR2を少し入れる事で違った印象に。
GRG(Grid Reference and Graphics)Chest Pouch  というものみたいです。
Grid References and Graphics:位置特定用エリアマップ等の情報を入れて確認するための物です。
最近のミリフォトだと携帯端末をここに付けてますよね。
この大きさでペーパーの情報だとそんなに情報量は無いので、「あんちょこ」ですね。
私もフライトの時に腿に付けて使っていました。(※「あんちょこ」とは虎の巻の様な、カンペの様な物です。)
「あんちょこ」に頼りすぎて痛い目に合った事が何度も・・・。
ちなみに当時使っていた「あんちょこ」入れがこちら。地図は反対の腿にクリップで止めていました。
支給品が無かったので、ミシン等を使って自作しました。メモも取れる様に鉛筆を付けています。
Gのかかる機内では落ちると拾えないし、危ないのでランヤード付きです。






話を戻して、今回手に入れたのがこちら。



2010年5月のものです。



最初はこうやって巻き付けていたのですが、ミリフォトを見ると、私が巻き付けている部分が上に出ています。




出してベルクロだけでは止まらないので、しばらく考えて。



こうしてみました。






多分この様に取り付けているのだと思います。

ちなみにPMAGは以前から持っているGEN2のトレポン加工物です。
PTS製と違い純正をMOVEさんで加工してもらっているので、一度もトラブルないです。






無線機等が付いていませんが、いい感じではないでしょうか。




見て頂きありがとうございます。

  


Posted by AKI at 15:09Comments(0)DEVGRU

2018年09月20日

ユルゲテトラ

ユルゲテトラに参加してきました。









こういったイベントに参加するのは初めてで、しかも一人で岡山からの参加なので正直不安でいっぱいでした。
当日移動では間に合わないので、前泊で千葉に入りましたが、その前に久しぶりにMOVEさんに寄りました。
しばらく顔を出していなかったので、忘れられているかと思いきや入ってすぐに名前を呼んでいただき嬉しかったです。



2010年前後のDEVGRU装備をする上で欠かせないのが初期タイプのHK416Dだと思いますが、電動にもガスブロにも満足できる物がなく手を出していませんでした。
今回MOVEさんに寄ったので、初めて手に取ってみたのですがNBORDEのHK416Dはやっぱり良いです・・・。
その後もナイトビジョンやカスタムトレポン、実パーツを見せていただき、翌日に備えて早めに千葉へ。

十数年ぶりにカプセルホテルに泊まったのですが、楽しみなのと周囲の鼾でなかなか眠れず、次回からは個室にしようと決意・・・。
集団生活していた頃は大丈夫だったのに(-_-;)。

当日は主催者のmorizoさんに最寄り駅で拾ってもらい会場入りし、お隣の席に座らせていただきました。
初めてお会いしたのですが、非常に気さくで紳士的な方でした。


ユルゲという事で定刻を過ぎてゆっくりとスタートし、司会進行はぽん太さんがされました。参加者は100名超えでしたが一日を通してスムーズな素晴らしい司会、進行ありがとうございました。尊敬します。





初めてのイベント参加だったので、どうしていいのか分からず流されるままゲームに参加したり、お話したり撮影に参加したりであっという間に一日が過ぎてしまいました。





泥沼さんブログより引用





MIL-FREAKSのまめさんと。いつもお手紙入りで癒されます(^^)


福島から参加された方とアルすんさんとプロテック合わせで。(お名前間違っていたらすいません、ご連絡下さい。)


いつの間にか販売されていたユルゲTシャツ買えました(^^)/

終わってみての反省は写真を撮るタイミングが分からなかった事です。
他の方がtwitterやBlogで写真を上げているのをみて驚きました。同じ会場にいたのに、皆さんいつの間に撮っていたのか・・・。
次は写真も充実させたいと思います。
当日の自分一人での装備写真も撮っていなかったのでMIL-FREAKSさんのブログから拝借して。

上下TRU-SPEC タイガーストライプ
PROTECH AOR1 プレートキャリア
Asolo Fugitive GTX
MARITIME AOR1 (FMA)
MP7A2 (WE GBB)
等で今までブログに上げていた装備で参加しました。
マウスガードは付けていたのですが、遠距離から当てられることが多く活躍せずにすみました。


いつもブログで拝見している方々やMMR-Zの方々と直に交流が出来、とても楽しく勉強にもなりました。
MARUさんいろいろ教えて頂きありがとうございました。
逆に、ブログを見ていますと言われ驚く事も。
morizoさんにはMMR-Zのメンバーやご友人の皆さんをを紹介していただき感謝しております。
素晴らしい人達に出会えた、次も行きたいと思う最高のイベント参加でした。
休みが合えばまた参加しますので、よろしくお願いいたしますm(_ _)m





見て頂きありがとうございます。
※写真掲載に問題のある場合ご連絡下さい。削除します。








  


Posted by AKI at 15:53Comments(6)DEVGRUGBBゲーム

2018年08月24日

AOR1 6094A

ついに我が家にも AOR1 6094A がやって参りました。
DEVGRU/SEAL 装備をするなら1つは欲しい6094です。



色あせている所や汚れている所も多く、かなり使い込まれた、くたびれた感じの6094Aですが。

タグもマジックでの塗りつぶしと、こすれて消えてしまって製造年月がはっきりとは特定できません。
なんとか見える範囲で最下段のDOM MAR 20〇〇 。



ネット検索していると、フロントパネルの形状とウェビングから一番近いのがDecember 2010の個体で見つかりました。
他に見つけた画像ではAUG /SEP /OCT 2011 の物はLBTの赤タグも一緒に付いているので、それ以前かと思っています。
MAR 2011かMAR 2010だと思われますが、たぶん2011かな?





とりあえず、2645Aのカンガルーポーチを用意しました。2つ・・・。





2つ買うつもりなんてなかったのですが、黄タグの2645Aを海外から入れたはずが赤タグの2645Aが届いてしまって。
商品が間違っていると連絡を入れると、黄タグは古いやつだからもうないとの事。
写真では写っているのに無いの???即返金とこちらに届いた商品は返品不要との事で結果的には無料で2645Aをもらう形になりました。
でもやっぱり黄タグの2645Aが欲しくて別に購入。
赤タグの方もタブはナイロンなので、現タイプより少し古いものでしょうか。
せっかくなので、タブの比較です。似ているけれどもやや色が違うんですね。黄タグの方が濃いです。




ベルクロ部の高さを合わせてセットすると、こんな感じになります。

カンガルーポーチを使っているミリフォトを確認すると・・・



この方は同じ様になっていますが、




こちらの写真ではモールの一番上の所にコードを回しているみたいに見えます。
一体化して使いやすいのでしょうか?それとも別物なのでしょうか?
せっかく手に入れたので、いろいろ試してみたいと思います。



この6094Aは汚れていますが、マジックで消すという事は本職の方が使っていたはず!? 大切に使います!




見て頂きありがとうございます。  


Posted by AKI at 21:16Comments(0)DEVGRU

2018年07月17日

MP7A2

DEVGRU装備を集めていますが、ゲームに参加するには肝心の銃が無い。ということで検討しました。

DEVGRUといえばHk416だと思います。
マルイの416を買えばいいのでしょうが、一度トレポンを手にしてしまうと同じ電動買うならトレポンHk416が欲しくなります。
しかもNBORDEのKitで組みたい。となると予算が・・・。

記事には書いていませんが、シューター系の装備では最近はGBBを使っていまして、撃っていてなかなか楽しいです。
インドアのみの使用だったので問題なかったのですが、GBBのM4は冬季安定しにくいので屋外サバゲ用のHk416は避けていました。

でも、何もなければゲームができないという事で、Hk416をとりあえず諦めてMP7に。MP7なら冬でもM4系よりも動くし。
写真のMP7を購入しました。



MP7の選択肢としてはマルイ、KSC、VFCになるかと思います。が、WE MP7 を選択しました。

まず、マルイとKSCはリアルサイズではなく少し小さいので選択肢から除外しました。
(MP7A1になる前のMP7全長データで作ったのでマルイは8%小さくできてしまったらしいですが。真実は?)
写真比較よりも実際に手に取った時の方が良く分かります。1割近く小さいと別物ですね・・・。


(ハイパー道楽さんから引用)

VFCを買うと思いきやWEにした理由は、WEもリアルサイズでSQUARE RANGE さんお勧めだったからです。
トレポンはMOVEさんに作っていただいていますが、ガスブロはSQUARE RANGE さんに作ってもらっています。

ハンドガンは自分で全て組みますが(塗装以外)、トレポンとガスブロライフル系はプロに任せています。
通常の電動は沢山買ってばらして組んだり、パーツ買いと自作パーツで組み上げた事もあります。
楽しかったのですが、時間とお金がかかってしまう。特に時間が・・・。
仕事が忙しくなってしまって、休日も少なくなったので今は頼んでます。
いくつもバラシてみないと気が付かない所やオリジナルパーツ、調整はプロならではと感じます。




VFC MP7のHopも微妙ですがWEのMP7はもっとダメみたいです。
そこはオリジナルカスタムをして頂き、改善していただきました。

今回のMP7はWE SMG-8をベースにMP7リアル刻印フレームに換装後Wilcoxタイプハンドガードに変えてもらってMP7A2にしています。
No Easy Dayの写真ではWilcoxハンドガードを使用しているので。




VFC MP7と比べてもWE MP7の方がストックのガタツキもなく剛性の良い感じがします。
刻印等も写真での比較ではリアルだと思います。
作動も快調で、かなりリコイルを楽しめます。
ハイダーはVFC MP7とは反対の逆ネジですが、サイレンサーはVFCの物が着けられました。





冬のフルオートはきつそうですが、セミであればオールシーズンで使えそうです。


見て頂きありがとうございます。


  


Posted by AKI at 10:45Comments(2)DEVGRUライフル

2018年06月19日

おでこのメガネは?

再現を試みている隊員のおでこのメガネについてです。(メガネではないですが・・・)




でも、おでこのメガネといえば、「おでこのメガネでデコデコリーン」ですよね。



書きながら「それいけノンタック」を懐かしく思い出しました。
例のフレーズでメガネが下がり、色々な物と話ができるようになり、会話の中から社会を学ぶ的な番組でしたね。
なぜかは思い出せませんが、小学校の授業でも見たことがありました。

本題に戻り、この写真を最初に見た時はESS のCROSSBOW を持っていたのでこれだと思いました。
フレーム中央の出っ張り部分は同じ様な感じがしたので、画像と見比べ。



でも形状がやや異なる感じがするのと出っ張りの大きさが違うような。
ノーズパッドの色もCROSSBOWには無い色だし・・・。
という事で探してみるとOAKLEY M FRAME2.0 が近い。

ただ、売っているのは黒のフレームばかり。



タンカラーにみえたのでOAKLEY M FRAME2.0のタンカラーを探したのですが、レプリカしか見つからず。
代わりにグレーがある事を知りました。

で、オークションで割安で出ていたので購入。



遠めに見ると良いんですが、アップで見ると汚れがすごい。







隙間という隙間にびっしり汚れが詰まっている上に、イヤーソックス(ゴムの部分)は加水分解起こしているし・・・。
こんな状態では気持ち悪くて着けられない。

ということで、新しいイヤーソックスの購入と洗浄を実施!
超音波洗浄とスチームクリーナーで徹底的に洗浄しました。






きれいになりました。
アイウェアはこれで解決という事にしましょう。
あとは、あれとこれと・・・・・まだ完成までしばらくかかりそうです。



見て頂きありがとうございます。












  


Posted by AKI at 20:43Comments(0)DEVGRU小物

2018年05月15日

US Flag Patch

中野のWARRIORSさんに初めて行ってきました。
すごくセンスの良いお店で、色々な商品がかっこよく並べてありました。
買うものは決めていなかったのですが、ミリフォトを見せていただきながら色々と実使用例を教えていただき、今回はフラッグパッチを購入しました。


左上 SILENT PRO US Big Flag Patch OD
左下 LBT US Flag Patch 正
右上 IR US Flag Patch KH 逆
右下 IR US Flag Patch フルカラー 正



IR US Flag Patchは従来タイプの中がハニカム構造になっているものです。
最近は表面が少しざらついて、ハニカムタイプでない物もでてきているようです。
私は最新の装備というよりは、少し前の装備を集めていますのでハニカムタイプをチョイスしました。

カラーの方は中が良くわかります。KHのほうも光の反射で中が分かります。




MARITIME AOR1にレプリカを付けていましたので、正も合わせて購入し付けたかったのですが、在庫切れでした。
しかし、Zero Dark Thirtyを見直してみるとヘルメット右側にだけ張ってる隊員が多い。肩にフラッグパッチ付けている隊員も右肩が多かったです。(左に張っている隊員もいます。)







自衛隊では左肩が多い様に思っていましたがアメリカは違うんですね。
なので、とりあえず右側だけに。



写真では分かりにくい変化なので・・・、自己満足です。

映画では綺麗なままのパッチが付いていましたがミリフォトでは端が剥がれかけていたり、しわや小傷が入っていたりと傷んでいますので他のパーツも含めて汚し塗装をする際にダメージを与えようかと思っています。



フラッグパッチはそれぞれ色々なものを決まりなく付けている感じがします。






違う種類のフラッグパッチを上手く合わせることができるとかっこいいですね。

見て頂きありがとうございます。  


Posted by AKI at 19:49Comments(0)DEVGRU小物