2019年07月01日
PETZL e+LITE
ライトシリーズ続きです。
PETZL e+LITEも入手しました。
こちらも良く使われています。
今はどちらも廃版なのですが、初期と後期の2タイプあります。
ライト本体はどちらも同じでアジャスターが赤のシンプルなタイプが初期。ホイッスル付きが後期になります。どちらを使っているかは写真から判断できませんが、古い方が年代を多くカバーできるため古い方が人気ですね。
下が初期、上が後期なのですが違いがありません。
ホイッスルのはSOSの救難信号が書かれているので、覚えていなくても安心。
ケースもほぼ一緒なんですが、後期にはケースの横に緊急時に使えるハンドシグナルのイラストが描かれています。
白3灯と赤1灯のLEDでレバーによる切り替えで、明るさと点滅も選べます。
連続使用可能時間は11メートル先まで照らせるエコノミーモードでは約45時間の照射が可能。
電源はボタン電池2個を使用。データによれば、10年間保存したあとでも点灯させることができるそうです。
水深1メートルまでなら水没させても問題なく動作し、気温マイナス30度から60度までの環境でも使用可能。
しかもボールジョイントでかなりフレキシブルに動く。非常に軽いので動かした位置でキープ可能。
電池の蓋の凹みにアジャスターが嵌り開け閉めが楽にできます。
本当に良くできています。
さらにクリップ機能まで付いているのでベルトや、モールに引っかけられます。
まだまだ安く出てくることがあるのでお勧めです。
見て頂きありがとうございます。
PETZL e+LITEも入手しました。
こちらも良く使われています。
今はどちらも廃版なのですが、初期と後期の2タイプあります。
ライト本体はどちらも同じでアジャスターが赤のシンプルなタイプが初期。ホイッスル付きが後期になります。どちらを使っているかは写真から判断できませんが、古い方が年代を多くカバーできるため古い方が人気ですね。
下が初期、上が後期なのですが違いがありません。
ホイッスルのはSOSの救難信号が書かれているので、覚えていなくても安心。
ケースもほぼ一緒なんですが、後期にはケースの横に緊急時に使えるハンドシグナルのイラストが描かれています。
白3灯と赤1灯のLEDでレバーによる切り替えで、明るさと点滅も選べます。
連続使用可能時間は11メートル先まで照らせるエコノミーモードでは約45時間の照射が可能。
電源はボタン電池2個を使用。データによれば、10年間保存したあとでも点灯させることができるそうです。
水深1メートルまでなら水没させても問題なく動作し、気温マイナス30度から60度までの環境でも使用可能。
しかもボールジョイントでかなりフレキシブルに動く。非常に軽いので動かした位置でキープ可能。
電池の蓋の凹みにアジャスターが嵌り開け閉めが楽にできます。
本当に良くできています。
さらにクリップ機能まで付いているのでベルトや、モールに引っかけられます。
まだまだ安く出てくることがあるのでお勧めです。
見て頂きありがとうございます。